「茶の道」を歩む過程で学んだ東洋医学(中医学)

最終更新: 4日前



こんにちは


茶禅草堂の岩咲ナオコです。


いつもご訪問いただきありがとうございます。


3年間かけて学んだ中医学の学びと試験が昨年終了し


国際中医師合格証が無事に届きました。






「お茶は薬である」




「茶の道」を歩むなかで


多くの茶人たちが手にとる茶書



陸羽の「茶経」


栄西の「喫茶養生記」


岡倉天心の「茶の本」




古の茶人が記した茶書のその奥義は


ただ茶を嗜んでいるだけでは


理解に落とし込むことが難しい


古代哲学と東洋思想の内容がが


散りばめられています。




わたしはその頃


さまざまなお茶のお仕事のご依頼を受けて


有り難いことにとても


忙しくさせていただいていたのですが


どこかで自分の茶の道への在り方も


問い始めていました。



そんな中


無理をしすぎて体調を崩し


身体が思うように動けなくまりました。


精神疾患(鬱)も体験しました。



このような流れから


これをきっかけに薬膳を学び


そして


中医学を学ぶことになります。






「茶は薬である」


シンプルにこの疑問と


自分の不調の体験


学びつづけるうちに


あまりに次元の違う世界に


迷走する日々でした(笑)

(なので時には瞑想もしました(笑))



しかし


中医薬膳の学びは


まさに古代思想の叡智であり


東洋思想の宝庫であることを知り得た時


「茶の道」を歩むために


必要なな通過点だったということを


あらためて感じています。



学びは終わり


私は本来の茶の道にもどります





「日常を穏やかに暮らしていくこと」


その些細な暮らしは


目の前のことで


そうしたくてもそうできない環境に


おかれることがしばしばです。





「お茶の一杯」


それは


心を整えてくれる飲み物であり


一杯をいただく


というその間(ま)は


日々の日常に


大切な時間だと思います。




そして


「心を調えること」は「身体を調えること」


であり


「身体を調えること」は「心を調えること」






どちらもあって


「調う」


のです。





岩咲ナオコがお届けする


「お茶と薬膳のある暮らし方」講座は


薬膳料理教室ではありません。



お茶×薬膳×東洋医学



『心と向き合い』


『身体と向き合い』


『自分と向き合う』



古人が伝えてきた


「生きる」


ことへの叡智を


岩咲ナオコの独自の世界観と視点で


ご案内できたらと思っております。



「お茶と薬膳のある暮らし方 初級」


只今受講生ご案内中



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最後に、中医学を学ぶ過程で


お世話になった先生方・諸先輩方に


心より感謝を申し上げます。




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