自然のものをしつらえて…


いつも茶禅草堂ブログにご訪問くださりありがとうございます。

認定講座の吉井です。

茶禅草堂の茶席には

こころを静める気持ちよさがあります。


それは大地の恵みから育った茶葉を中心に


自然のものを配置し、茶の世界を創っているからでしょうか


汲みたての「水」を「火」を使いお湯を沸かし

メインとなる茶壺・茶杯・茶海は「土」から

竹「木」の茶則を使い

茶通置きには石「金」


こうして


「木」「火」「土」「金」「水」


自然のバランスが整う事で

その一部である人も

バランスが整うのではないかと感じています。


落ちている木の枝やきれいな石など


道具でなかった品々を道具として見立てます


茶における「見立て」とは

「物を本来のあるべき姿ではなく、別の物として見る」こと


その自由な発想をより展開し

茶の香りや味わいから、風景や音も感じることができそうです


お道具はお店だけでなく

案外身近にあるかもしれませんよ





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