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くらしの中のお茶

茶禅草堂のブログにご訪問くださりありがとうございます。

認定講師の服部と申します。明けましておめでとうございます。


茶禅草堂認定教室の講師をさせていただきもう随分となりますが、私自身が毎回飽きることなく楽しくさせていただいています。その初級講座では、初回の冒頭に「くらしの中のお茶」というものをご紹介させていただいています。


例えば、この年末のお話をさせていただきますと、私ごとになりますが、家族に老犬がいるもので、九州の実家には車で移動いたしました。片道16時間以上!そこでかかせないのが、やはり「お茶」なのです。大きな魔法瓶に、岩茶をたっぷりと準備しました。家族で交代で運転するのですが、このお茶はきりっとするね、と効果抜群のようです。


そして、新年には、「我が家の大福茶」を楽しみました。


「我が家の大福茶」は、この茶壺を使って淹れるお茶。もう30年近く続いています。お茶は大抵岩茶を淹れます。今年は、2009年の水金亀をいただきました。「2009年頃はここには住んでいなかったのよね」とか、「あの頃は、貴女はまだ学生だったよね、可愛かったよね、、」など、話にも花が咲きます。そうそう、なぜこの茶壺なのか、といいますと、上からお湯をかけると、ぽこぽこと、おじさんが笑うのです。「笑う角には福来たる、だね。」と幼少の頃の子供は喜んでいました。「招福」です。



そして、九州の実家では、みなでお座敷にあつまり、妹がたててくれたお抹茶を、持ち寄ったお菓子と楽しんだり。


そして、忙しくも賑やかなお正月が過ぎて、日常の生活に戻り、また夫と二人のお茶の時間。



寒い時期でも、乾燥していて、さっぱりとした気分になりたい時は、清香の烏龍茶もとてもよいものです。


年末年始を思い返すだけでも、様々な場面でお茶が登場しています。その何気ないお茶を、より楽しむことができるポイントがぎっしりと詰まっているのが、茶禅草堂の初級講座だと、改めて思います。


今年もまた、いろいろな、暖かな、ゆるりとしたお茶を楽しみたいと思っております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



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