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茶禅草堂ブログ
一杯のお茶に心をこめる
天と地と人と
火と水と木と
お茶には
自然と人と時間が
調和する美しい世界があります
一杯のお茶のもたらす茶縁を通じて
あなたと語らう時間となりましたら幸いです
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夏のお茶の時間に 杏仁プリンとスイカの冷たいお菓子
茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。服部と申します。 今年も予報通り、やはり猛暑の日々です。 お茶のお菓子に、冷たいものを作ってみました。 お茶は東方美人を淹れました。夏に欲しくなるお茶です。ウンカの影響を受けたお茶は、蜜のような甘い香味が特徴的です。その蜜のような甘さが鼻に抜ける時の香りが、何故かシャンパンを連想させるのです。その共通点でいいますと、茶禅の貴妃烏龍茶もまさしくそのような印象です。 そして、それに合わせて作ったお菓子は、定番の杏仁プリンに加え、今回はスイカのシャーベット風のものをのせてみました。 スイカは、そのままいただいてもとても美味しいけれど、ソフトなデザートと合わせると一体感がないような気がしましたので、ソフトで、尚且つ、冷んやりとしたものを作りました。ゼラチンが入っているので、シャリっというよりも、ふわっという感じのシャーベットは、クリーミーでソフトな杏仁プリンととても相性が良いと思います。 そしてお花は、今年もお庭に咲きました、シラサギカヤツリを。 ぽんぽんと咲くお花ですが、涼しげで大好きなお花です。

服部 貴子 (茶禅草堂認定講師)
7 日前読了時間: 2分


東京認定教室 夏期初級講座を開講しました
いつも茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。 認定講師の福岡です。 7月26日から、認定教室初級講座が始まりました。 初回は少し緊張もありますが、中国茶を学ぼうと思われたきっかけや、どんなことを知りたいかをお聞きすると、初級講座だからこそお伝えしたい中国茶の愉しみが改めて見えてきます。 同時に、私自身も中国茶を学び始めた頃の初心を思い出し、その気持ちを大切にしたいと感じる時間でもあります。 午前は「①これから楽しむ中国茶」をお伝えしました。 さまざまな種類のお茶を味わえることは、中国茶の大きな魅力のひとつです。 今日はどのお茶にしようかと、まるで旅をするように中国や台湾のお茶を選ぶ楽しさがあります。 その楽しさゆえに、飲みたいお茶のストックがどんどん増えてしまうのですが…(苦笑) 日々の暮らしの中にお茶がある幸せや、「お茶のある暮らしっていいな」と感じていただける世界への入り口として、中国茶の全体像をお伝えするとともに、日常的に楽しむためのお道具もご紹介しました。 中国茶に対して「少し難しそう…」というイメージをお持ちの方もいらっ

福岡 明代 (茶禅草堂認定講師)
7月31日読了時間: 2分


三伏の暑さと、夏をいたわる一杯
こんにちは。茶禅草堂の浄心です。 今年も厳しい猛暑が続いております。 周防大島では、 ここ数年で夏にエアコンを使用する機会が ずいぶん増えました。 以前は窓を開けて海風を感じながら 過ごせる日も多かったのですが、 今年は午後2時から4時頃になると エアコンなしでは 心配になるほどの暑さです。 皆様もどうぞ無理をなさらず こまめな水分補給と適度な休息をとり、 安全にお過ごしください。 夏土用に入りました。 東洋の暦では この一年で最も暑さが厳しい期間を 「三伏(さんぷく)」と呼びます。 陰陽五行の暦では、夏至の後 三回目の庚(かのえ)の日を 初伏(7月15日頃) 四回目を中伏(7月25日頃) そして立秋後最初の庚の日を 末伏(8月14日頃)とし この三つを合わせて「三伏」といいます。 古くから、一年のうちで最も暑さを 体感する時期とされてきました。 この三伏の暑さと高い湿度を利用して つくられるお茶が 中国黒茶の一つである 伏磚茶(ふくせんちゃ)です。 発酵の過程で「金花(きんか)」と呼ばれる 有益な菌が自然に繁殖し 独特の風味と深い味わいを育みま

浄心(岩咲ナオコ)
7月26日読了時間: 2分


東京認定教室にて ささやかなお祝い茶会
茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。服部と申します。 過日に、東京認定教室にてささやかなお祝い茶会をいたしました。 東京認定教室において2023年秋の初級講座を修了された方が、3年近い年月を経て、この春に茶禅草堂の上級試験を合格されたました。 2023年 秋の初級講座 茶禅草堂プログラムでは、初級講座を修了後は、中級、上級へと学びを進めることができます。 東京認定教室の初級講座では、対面でご受講いただくのですが、中級、上級は、浄心先生が直接指導をされます。 なので、現在の京都教室以外では、オンラインでのご受講となります。認定教室にお越しくださった方は、 オンライン受講への不安を感じる方が多いのですが、今回上級試験を合格された方は、そのような不安を払拭されて、合格へと至ったようです。 試験は決して簡単なものではなく、ご自身もかなり努力され、準備をされたようです。今はその緊張からも解放されて、やっとで落ち着いてお茶を楽しめることができるようになりました、と、それはそれは清々しいご様子でした。 2023年当時、認定教室より学びを始

服部 貴子 (茶禅草堂認定講師)
7月17日読了時間: 2分


東京認定教室 初級講座「お茶を淹れよう」を開講しました
いつも茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。 認定講師の福岡です。 6月は初級講座最終回。 「お茶を淹れてみよう」ということで、茶器を使って実際にお茶を淹れていただきました。 「茶壺に茶葉を入れお湯を注いで抽出する」 文字にするとこれだけのことなのですが、 茶葉の量は? 使う茶器は? お湯の温度は? 抽出時間は? などと疑問点が出てきますので、美味しく淹れるためのポイントもお伝えしました。 ポイントを知ることで、種類豊富な中国茶も、臨機応変に淹れられるようになっていきます。 この日は、清香と熟香のお茶を順番に淹れていただきました。 想像以上に熱くなる茶壺に驚きながらも、みなさん手際良くお茶を淹れていらっしゃいましたし、それぞれのお茶の良さがちゃんと引き出されていました。 ペアの方と「美味しいですね」と分かち合っている様子を見て、私もとても温かい気持ちになりました。 お茶を淹れることで心が落ち着いたり、香りに癒されたり、誰かと美味しさを分かちあったり、中国茶のある時間が日常に潤いをもたらせてくれます。 講座は終わりますが、中国茶のあ

福岡 明代 (茶禅草堂認定講師)
7月10日読了時間: 3分


梅雨の不調に応えてくれる薬膳茶
水分代謝を良くしてくれる白茶をベースに湿度が高い時に起こりがちな症状を
軽減できる材料を使って梅雨時期の薬膳茶を作りました。

浄心(岩咲ナオコ)
7月4日読了時間: 2分


雨の日に飲みたくなるお茶です
茶禅草堂のブログに訪問いただきありがとうございます。認定講師の服部と申します。 梅雨らしく雨がしとしと降っています。お庭の木々もしっぽりと濡れていて、穏やかな美しさです。 紫陽花は色鮮やかに お茶の樹も、静かにしっとりと佇んでいます。 理由はうまく説明できないのですが、雨の時期になると欲するお茶があります。 それは鳳凰単叢です。もう長い間、雨になると、頭をよぎるお茶です。 過日の雨日に この日淹れたお茶は、約30年程前に北京で入手したものです。缶に入れて大切に保管していました。この当時はまだお茶を始めたばかりの頃で、鳳凰単叢といっても、蜜蘭香や黄枝香くらいしか聞いたことがありませんでした。この温存していたお茶も、「鳳凰単叢」とだけしか書かれておらず、詳細は不明です。 淹れてみると、年月を感じさせない豊かな香りがします。それはまるで、桃のようでした。味は、鳳凰単叢のシャープな部分が取れて丸くまろやかでした。 雨音を聞きながら、30年前に思いを馳せていただくお茶は、また特別に感じるお茶の時間です。 季節やお天気に合わせてお茶を選ぶことのできるのは、ま

服部 貴子 (茶禅草堂認定講師)
6月26日読了時間: 3分


東京認定教室 初級講座「心と身体に効く中国茶」を開講しました
いつも茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。 認定講師の福岡です。 5月の初級講座は午前・午後の2回に分けて、「心と身体に効く中国茶」をテーマにお伝えしました。 みなさんは、お茶を飲んだ時にどのような感覚になりますか? 落ち着く ほっとする 身体に良さそう そんなふうに感じたことがあるのではないでしょうか。 けれど、中医学や西洋医学の視点から見ると、それは決して「なんとなく」ではありません。 中国では古くからお茶が薬として用いられてきましたし、現代ではさまざまな効能について研究も進められています。 普段何気なく口にしているお茶が、私たちの健康を支えてくれていると思うと、とても興味深いなと感じます。 そして何より、お茶を飲む時間そのものが、心と身体を健やかに保つことにつながるのではないでしょうか。 私自身、忙しくて茶器を並べて丁寧に淹れる時間が取れない時には、蓋碗や茶こし付きのボトルで気軽に楽しむこともあります。 それでも、大好きな烏龍茶の芳しい香りや、澄んだ味わいに心がほどけ、慌ただしさに流されそうな気持ちを静かに整えてくれます。

福岡 明代 (茶禅草堂認定講師)
6月19日読了時間: 3分


自然と科学と宇宙が存在する董全斌の器 中今(なかいま) 初夏茶会
自然と科学と宇宙が存在する董全斌の器

浄心(岩咲ナオコ)
6月14日読了時間: 4分
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