top of page

【湿熱邪にそなえるお茶 白茶/緑茶】




こんにちは 岩咲ナオコです。


夏至を迎えて気温がぐっと高まりました。


いよいよ本格的に夏を体感する時季に


入りました。加えて梅雨。


この時季は湿邪と暑邪が身体に影響しやすいため


「心」と「脾」を意識して暮らすことが大切です。








私達の身体は、気温に応じて 


私達が意識することなく体温調節をしています。


いわゆる身体の自動装置が働いているのですが


一定気温が保たれた快適な環境で暮らしていると


身体の自動装置が機能しにくくなりがちです。


湿度の高い状況で、もし汗が出にくい体質に


なっていると「むくみ」症状を


引き起こしやすくなります。


この時季に頭痛だったり身体全体に倦怠感や


重だるい感覚を覚えやすくなるのは


必要以上の水分を体内にかかえて


しまっていることが原因かもしれません。


胃腸に影響も出てきやすくなります。


「脾」は湿を最も嫌う臓ですから


身体に湿がたまりやすくなると


お腹がゆるんだり、ぽちゃぽちゃ音を


感じたりします。


こんな時は余分水分を排出してくれる


白茶が有効的です。


さらに自然界の陽のエネルギーが


最高潮に達していますから


この暑邪の影響を受け


五臓の中でも「君主」とよばれる


「心」のバランスが悪くなります。


心は精神を司ります。


汗がでにくい体質になっていると


不眠やイライラや怒りっぽくなったり


感情のコントロールが難しくなりがちです。



心の熱が気を炎上させ、さらに


汗を出すという体温調節機能がはたらいて


いないと、身体に熱が溜まってしまい


感情にあらわれてしまうことも


あるかもしれません。


心を鎮める効果のあるお茶は


「緑茶」です。


緑茶に感じる苦味は


身体の熱を冷まし

心を静めてくれる効果があります。






湿邪と暑邪のが身体に影響するやっかいな時季


白茶や緑茶などで身体バランスを調えてくださいね。



茶禅草堂教室は


「自然」「人」「空間」をテーマに


「調える」をテーマに


理性と感性を磨いていく教室です。







【中国茶教室】


京都教室

周防大島教室

東京教室(中国茶初級のみ)

オンライン教室


初級教室 秋期開講予定

中級教室 秋期開講予定


※まもなくご案内開始

サイトよりご確認ください


【お茶と薬膳のある暮らし方】


京都教室

オンライン教室


初級教室 秋期開講予定


※まもなくご案内開始

サイトよりご確認ください


【茶養生リトリートセッション】

周防大島


オリジナル茶養生リトリート


限定1組(最大2名)

6月ー10月 期間限定


お問い合わせください





最新記事

すべて表示

認定教室初級講座⑤ 『中国茶を淹れてみよう』

いつも茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。 認定講師の福岡です。 4月から開講した初級講座もいよいよ最終回。 中国茶の産地や種類、身体に合わせた選び方など 様々な角度から中国茶の愉しみ方をお伝えしましたが やっぱり一番気になるのはお茶の淹れ方だと思います。 台湾旅行で買ってきた お土産でいただいた でも、お茶の淹れ方が分からなくて… というお声も聞きます。 「茶器に茶葉とお湯を入

Comentarios


bottom of page