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茶禅草堂ブログ
一杯のお茶に心をこめる
天と地と人と
火と水と木と
お茶には
自然と人と時間が
調和する美しい世界があります
一杯のお茶のもたらす茶縁を通じて
あなたと語らう時間となりましたら幸いです
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お茶を学ぶのはなぜでしょう
茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。認定講師の服部と申します。 お茶の楽しみ方を広げる 今週末から、東京認定教室でも初級講座が始まります。お越しになられるきっかけは様々だと思いますが、共通の根底にあるのは「お茶が好き」ということだと感じます。私も同じです。言うのもお恥ずかしいのですが、ずっと前からお茶を学び始めて現在に至るのは、やはりお茶が好きだからです。 気がつけば、随分と自由自在にお茶を楽しめるようになったのかな、と思います。難しいところではなくて、お茶を知っているからこそ、お茶を選ぶのも楽しいし、お菓子と合わせるアイデアも湧いてきます。季節ごとに待ち遠しいお茶があったり、お茶別の美味しい淹れ方があったり、茶器選びも楽しいものです。今書いていても、わくわくするほどです。 白茶の魅力 それはさておき、先日白茶の白毫銀針を淹れてみました。 茶葉が美しいので、グラスの蓋碗で淹れます。 お湯に解き放たれた新芽の白毫がきらきらとして、とても美しいです。この様子を見ながら、低めの温度でゆっくり、ゆっくりとお湯に浸して淹れると、ほんのりと

服部 貴子 (茶禅草堂認定講師)
4月23日読了時間: 3分


30年前に飲んでいた凍頂烏龍茶
茶禅草堂のブログに訪問いただきありがとうございます。認定講師の服部と申します。 お昼間でも、すっかりと陽の光が横から差し込み、冬の訪れを感じます。 今日淹れたお茶は、凍頂烏龍茶です。 その凍頂烏龍茶を初めて飲んだ記憶があるのは、30年ほど前の北京在住時の頃でした。コロコロと球状にまるまった烏龍茶はその頃の私には、とても珍しく感じられたものです。 現在も、凍頂烏龍茶は台湾を代表する烏龍茶のひとつですが、時の流れとともに、そのお茶のタイプが変化してきているように思います。 現在は、醗酵が軽く、焙煎も施していない、「清香」のものが多いように思います。 ところが、30年前はそれよりも、醗酵度も少し高めで、焙煎もされていたお茶が、私がいただいていた凍頂烏龍茶でした。 そして、その頃、北京の茶葉博覧会などにいくと、スターのごとく宣伝されていたのが、「高山烏龍茶」でした。 その高山烏龍茶は、茶葉も青々としていて、所謂、「清香」のもので、私にとってはセンセーショナルでした。 現在は、醗酵度が中以上くらいで焙煎を施したものが、「濃香(熟香)」 醗酵度が軽く

服部 貴子 (茶禅草堂認定講師)
2025年11月21日読了時間: 2分
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