お茶を学ぶのはなぜでしょう
- 服部 貴子 (茶禅草堂認定講師)

- 4月23日
- 読了時間: 3分
茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。認定講師の服部と申します。
お茶の楽しみ方を広げる
今週末から、東京認定教室でも初級講座が始まります。お越しになられるきっかけは様々だと思いますが、共通の根底にあるのは「お茶が好き」ということだと感じます。私も同じです。言うのもお恥ずかしいのですが、ずっと前からお茶を学び始めて現在に至るのは、やはりお茶が好きだからです。
気がつけば、随分と自由自在にお茶を楽しめるようになったのかな、と思います。難しいところではなくて、お茶を知っているからこそ、お茶を選ぶのも楽しいし、お菓子と合わせるアイデアも湧いてきます。季節ごとに待ち遠しいお茶があったり、お茶別の美味しい淹れ方があったり、茶器選びも楽しいものです。今書いていても、わくわくするほどです。
白茶の魅力
それはさておき、先日白茶の白毫銀針を淹れてみました。

茶葉が美しいので、グラスの蓋碗で淹れます。

お湯に解き放たれた新芽の白毫がきらきらとして、とても美しいです。この様子を見ながら、低めの温度でゆっくり、ゆっくりとお湯に浸して淹れると、ほんのりと、かすかに桃を思わせるような甘い香りと、茶葉の旨みがとても美味しいお茶でした。
お茶のボーダーレスな楽しみ方
今やお茶はボーダーレスです。アフタヌーンティーのメニューでも、紅茶はもちろん、中国茶、そしてお抹茶まで含まれている場合も珍しくありません。昨年家族でロンドンへ行き、ホテルのアフタヌーンティーをした時に、Silver Needle (白毫銀針)をチョイスしてみました。

こんな風に、大きなティーポットでサーブしていただきました。同じ白毫銀針でも楽しみ方は一つではありません。お茶を知ると、楽しみ方はより自由になります。なので、お茶の学びの理由は、難しいところではなく、「お茶が好き」ということで十分だと思うのです。
次回の講座について
4月開始の東京認定教室初級講座に間に合われなかった方でも、7月よりまた開講する予定です。まもなくブログでもご案内させていただきます。
そう言いつつも、今年の中国緑茶が届くのが待ち遠しくてなりません。このシーズンになると、胸がわさわさするのです。これもお茶の楽しみのナンバーワンのひとつです。緑茶の新茶は、また格別なのです。
春の新茶会のご案内
==浄心先生による「春の新茶会」==
【山口会場】
日時
2026年5月6日(水・祝)
14:00 〜 16:00
会場
イロハーブカフェ
会費
10,000円
定員
8名様(少人数・完全予約制)
【 お申し込み方法】
にてご予約承ります
【京都会場】
日時
2026年5月17日(日)
① 10:00 〜 12:30
② 13:30 〜 15:30
ご希望の時間をお選びください
会場
京都教室
会費
10,000円
【 お申し込み方法】
大切なお願い
中国緑茶は極めて繊細な香りを持ちます。その瑞々しさを心ゆくまでお愉しみいただくため、当日は香りの強い香水やクリーム(ヘアクリーム等を含む)のご使用はお控えくださいますよう、何卒お願い申し上げます。
皆さまと共に、春の香りに包まれるひとときを心より楽しみにしております。
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【ご案内中の教室】





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