重陽の節句に菊花茶

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認定講師の福岡です。



9月9日は「重陽の節句」です。


古来中国では、

奇数を陽数、偶数を陰数と考えており、

陽の中でも一番大きな「9」が重なる9月9日を「重陽」と呼んだそうです。


そして、重なることで陽の気が強くなりすぎるため、

邪気を払うために「菊酒」を飲み、

長寿や無病息災を願ったのです。



1月7日七草の節句

3月3日桃の節句

5月5日端午の節句

7月7日七夕の節句

9月9日重陽の節句


日本にある五節句の中では、少し馴染みが薄い節句ですね…








さて、お酒が飲めない私は「菊花茶」で邪気払いを。



「菊花」は漢方薬のひとつです。


目の渇き、疲れ目、解毒作用があり、

ほのかな苦味が体内の余分な熱を冷ましてくれます。


そして、

薬膳食材の一つ「クコの実(枸杞子)」も合わせました。


疲れ目、滋養によいと言われ、

どちらも肺に効果がある食材です。


秋は肺をいたわることも大切ですね。







菊花茶の作り方はとっても簡単で、

器に入れてお湯を注ぐだけ。


あとはお湯をつぎ足しながら楽しめます。


蓋碗は茶禅草堂オリジナルのものを使いましたが、

1人飲みにちょうどいいサイズです。



オリジナル蓋碗

https://www.cha-zen.com/blank-10/chazen-original-gaiwan-s



菊花はいろいろなブレンドにも使え、

緑茶、プーアル茶、紅茶などと合わせると、

菊のクセも和らぎとても美味しくいただけますよ。


スマホやパソコンなどで疲れた時は、

菊花茶で養生なさってくださいね。



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