風のごとく軽やかな味 2021春凍頂烏龍茶

更新日:2021年6月15日


こんにちは


いつも茶禅草堂のブログをご訪問くださいまして


ありがとうございます。


岩咲ナオコです。



凍頂烏龍茶 2021春茶が届きました。


今年の茶摘時期は全体的に例年よりも早く


台湾茶においても1ヶ月近くも早く


製茶が始まっているようです。


このたび届いたお茶4月11日摘みのものです。





「凍頂にはじまり凍頂におわる」


台湾茶を良く知る者たちの間では


このような諺があります。



昨今  台湾茶は1000〜2000メートル以上の山で


生産されるお茶が人気をよんでいますが


台湾茶を愛する人は


「最終的に戻るお茶は凍頂烏龍茶である」


という考え方があります。



また


凍頂烏龍茶を知る者は、台湾の全てのお茶を知ることに通じる


とも言われています。



凍頂烏龍茶は標高700〜900メートルと


台湾茶が作られる他の茶山からすると


決して高い山ではありません。


それでも凍頂烏龍茶が品質を 保ち続けられている理由は


凍頂山から見下ろしたところにある


麒麟潭という水庫(ダム)にあります。





時折り水庫から発生する霧により


凍頂山一帯は幻想的な世界に包まれます。


凍頂山全体が霧に覆われることで


直射日光が適度にさえぎられ


旨みをたっぷり含んだお茶が つくられるのです。






今年の春茶。


みずみずしいお茶が届きました。


なめらかな喉越しに上品な花のような


香りが立ち上ります。


そしてほのかな甘さが残る口韻。


一言で言えば


「風のようなお茶」でしょうか。


軽やかでいてその残り香は 存在感すら感じさせます。



飽きのこない凍頂烏龍茶


朝のはじまりに気を整えたい時に おススメしたいお茶です。





独特な山の空気感とともにお楽しみください。



凍頂烏龍茶は


こちらからお求めいただけます。


どうぞお楽しみいただければと思います。



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