古人(いにしえびと)とつながる

更新日:5 日前


いつも茶禅草堂のブログに

ご訪問いただき誠にありがとうございます。



茶禅草堂の岩咲ナオコです




約1000年前の唐代のお茶が蘇りました。

『顧渚紫笋 』

茶聖 陸羽が皇帝より管理をまかされ

献上茶をつくるために開墾された茶園 



「顧渚山」





静寂と安寧

降り注ぐ陽光

サラサラと音を立てて鳴る竹林

竹の葉の上で朝露が光り

鳥たちは歌い

耳をすませば

そう遠くないところから

脈々と流れ出づる

清らかな水の音

今も昔も変わらぬ環境の中で

茶の精霊たちは

天地の道に沿って

この山を守り続けてきました。


顧渚紫笋  餅茶


唐代と同じような製法でつくられたお茶が

蘇りました。

陸羽はお茶に対しお茶にどんな未来を

抱いていたのでしょうか。

そして、

1000年の時を越えた今もなお

お茶が飲まれ続けられていることを

陸羽は想像していたでしょうか?

そんな浪漫を馳せながら

いつか皆さまに

時を超えたお茶を一服さしあげることが

できたらと、思っております。







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