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品格を感じる蒙頂甘露



いつも茶禅草堂のブログをご訪問くださいまして


有難うございます。


立夏をすぎて一気に気温が高くなりました。


愛茶人にとっては緑茶三昧の季節です。






数多く届いた緑茶の中でも最も品格を感じるのは


「蒙頂甘露」


四川省のお茶です。








標高1000mの茶山 蒙頂山


2000年以上も前に開墾された茶山は


今も現役で茶樹が育っています。


茶禅草堂は、できるだけ「純」なお茶に


こだわっています。


それは


地形が破壊されていない環境


自然生態系が壊されていない環境






そこで育つ茶樹たちは


茶山とは思えないほど、他の植物たちと


共存共栄しながら育っています。






そして


機械にできるだけ頼らない


丁寧な製茶法を守っている茶農


茶摘みから仕上げまですべて手仕事で


仕上げられたお茶。




ふわふわと産毛をまとった繊細な茶葉


半炒半烘製法もあって


銀緑色がこのお茶の特徴です。



「群体種」


品種改良されていない


この土地で育くまれてきた茶樹。


それだけに


品種の特徴だけが突出することなく


茶山の気がお茶の香味から


感ずることができるのです。


春の息吹の香りと


甘やかな旨味が舌に残り続け


余韻がとても長く続くお茶です。


空間を超えて山の景色が


脳裏に鮮明に広がっていくようです。









歴代銘茶として知られてきた蒙頂甘露


品格在る香味に唐代より清代まで


皇帝に献上されつづけてきたのも


納得できます。


有り難いご縁のもとで


毎年、良いお茶が届いていることに


心からの感謝と


そして


お茶の一杯から


時間(とき)を慈しむ


貴き幸せをあらためて感じています。









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