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お茶は身体を冷やす?

いつも茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。

認定講師の福岡です。



茶禅草堂で開講している教養講座

『人はなぜお茶を求めるのか? ~The secret of TEA story~』

に参加していますが


お茶はどこから始まったの?

どんな飲み方をしていたの?


お茶を学んでいくなかで出てくる疑問を

中国の歴史とともに教えていただき

毎回お茶の面白さを感じながら学んでいます。



今月は唐代のお茶でした。

お茶を学ぶ方ならご存じの陸羽の時代。











陸羽と関連あるお茶「顧渚紫笋」(緑茶)。


珍しい「炒・蒸」2種の製法を飲みました。

(上が炒青・下が蒸青)




お茶を飲みながら学べるのも楽しいです。


とても清らかでやさしくて

身体がほぐれていく感じがします。










この時代のお茶は緑茶だったそうです。


『茶の用たる味は至って寒』


と陸羽も書物に残しています。


お茶は身体を冷やすもの。



だからこの時期は

緑茶より紅茶などの方が

身体には合っているのでしょう。


温かいものを飲むのだけど

温かさが持続しない感じ。


講座の後は、焙煎のあるお茶を飲み直しました。



(認定教室の初級講座3回目でも

みなさんに違いを体感していただいています)



このようなお茶と身体との関係を

感覚で捉えていた古代の人々は

鋭い感性があったのでしょうね。


来月は宋代。楽しみです。





認定教室では、冬のお茶会を開催いたします。


中国茶が好きな方、お茶のある時間を楽しみたい方、

はじめての方もお気軽にご参加ください。


美味しいお茶を飲みながら

和やかな時間をご一緒できたら幸いです。



お茶会のご案内ブログはこちら


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おかげさまで満席となりました。

ご希望の方はキャンセル待ちにて承ります。




『茶禅草堂認定教室 冬のお茶会』



【日時】 12月9日(土)13:30~15:00


【場所】 薬師寺東京別院 3F 


     東京都品川区東五反田5-15-17


【会費】 4,000円  

     当日受付にてお支払いください


【内容】 2種のお茶席で、お茶とお菓子をお愉しみいただきます  


【お申し込み】 下記申込みフォームよりお申込みください





また、ご質問などもお気軽にご連絡ください。

こちらからお返事させていただきます。


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