茶禅茶道のお稽古 東方美人

いつも茶禅草堂のブログにお越しくださり、ありがとうございます。

茶禅草堂認定講師 福岡です。





「今回届いた東方美人は、とっても美味しいわよ!」


岩咲先生の声のトーンが軽やかで

期待度が上がってしまいました。


東方美人に主に使用されている品種

「青心大冇」ではなく

「大慢種」で作られているそうです。






どんな違いがあるか

青心大冇の記憶を引き出しながら

テイスティングをします。


みずみずしく繊細でいて

立ち上るような華やかさ

そして

ふんわりとした蜜のような甘さやコク。


口の中の戻り香が

上品な香水のように広がるのです。


もうとにかく「美味しい」の一言。


このバランスの良さを

どうしたら引き出せるのか…


久々に淹れる前に緊張してしまいました。







1煎目

香りは立っているがなにか物足りない。


2煎目

テイスティングの時のような繊細さが欠けている。


3煎目

・・・


言葉にならず落ち込む(苦笑)



「美味しい」

と納得できる味に淹れられなかった時は


良さを引き出すことができずにごめんなさい。

そんな気持ちになります。


茶葉の量

お湯のコントロール

時間


お茶を淹れることは、とてもシンプルです。


シンプルが故に

計算通りにいくものではないし

感覚というものが大切になってくるのだと感じます。


次回のお稽古でも東方美人に再チャレンジ!


(やっぱり少し緊張します…)




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