澄みわたる 秋の明月茶會
こんにちは
茶禅草堂の浄心です。
天が透き通るような秋を迎えました。
陰陽が半々になり
自然界が大きな節目を迎えた日
美しい秋分の時をお茶で奏でたく
、
山口県岩国市にあるiroherb cafeにて
お茶の会を開催しました。

お越しになるお客様と
一期一会の時を
共鳴しあえたならば。。。
お茶会の準備には
しつらえもさることながら
お茶を選ぶ時間も楽しみの一つです。

迎茶は
透き通る透明感がありながらも
芳醇さを感じる 「月光白」を
本茶は
陰でもなく陽でもなく
中心に心を戻してくれる味わいの
「沁玉烏龍茶」
秋が深まっていく景色を
「鳳凰単叢 杏仁香」で
陰と陽をイメージした
「日月潭紅茶」を

茶席は「白秋」と「月」をイメージし、
白とシルバーのトーンでしつらえ
漢詩も書いて遊んでみました。

「秋月分茶 」
月在茶中秋意深
清風一夜入幽襟
陰陽半分天如海
一盞香凝萬古心
月は茶中に在りて秋意深く
清風 一夜 幽襟に入る。
陰陽 半分にして 天 海の如く、
一盞 香凝りて 万古の心。
月の中にお茶がうつり
秋の深まりを感じる
清らかな風が夜を舞い、
心の奥へと吹き渡る
秋分の日
陰陽半々となり
天はまるで海のよう
一碗の茶に香りが残り続け
そこには遥かな時を超えた心が
宿っている。

夜空を照らす月は
あと少しで満月を迎えます。
いつも多大なるサポートと
ご協力をいただいております
ご参加くださいました皆様
心よりありがとうございました。






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