スモーキーなだけではない、歴史的なお茶 正山小種
茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。
認定講師の服部と申します。
秋晴れの美しい日に紅茶がとてもよく似合います。

お花はお庭に咲くホトトギス

選んだ紅茶は「正山小種」 別名 「ラプサンスーチョン」

黒っぽく大きめの茶葉です。伝統的な正山小種は、スモーキーさが特徴です。松の木を燃やした煙で燻されたお茶は、福建省で作られ始めました。最初に作られた紅茶とも言われています。お茶を飲むことが上流階級の間でファッショナブルだったイギリスにも18世紀には飲まれていたようです。諸説ありますが、武夷山のお茶「BOHEA]というお茶だったのではとも言われています。伝統的な製法なものは、龍眼のような甘さも感じられるようなスモーキーさがありますが、需要に応じて多く作られているものは、スモーキーさだけが際立ちます。
今日いただいたお茶は、無煙の正山小種です。最近中国茶屋さんでは、見かけるようになったと思います。茶葉そのものの甘さ、そして熟した果実風の花の香りを感じるとても美味しいお茶です。このようなお茶は、多めの茶葉を使って、短時間でざっと淹れるのが美味しいと思います。そして茶杯は小さめのもので、きゅっと凝縮した美味しさを楽しむのです。秋の日の光にとても似合います。

そしてお菓子は、栗のテリーヌです。お土産にいただいたものです。とても美味しくいただきました。
秋のティータイムを楽しんだ午後でした。
どうもありがとうございました。
そして、前回のブログでもご紹介させていただいております、東京認定教室の「闘茶会」のご案内を下記にさせていただきます。残り2席となっております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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茶禅草堂認定教室「闘茶会」のお知らせ
【日時】
11月29日(日)10:30~12:30
【場所】
薬師寺東京別院 1F
東京都品川区東五反田5-15-17
【会費】
4,500円
当日受付にてお支払いください。
【内容】
闘茶(お菓子付き)
【お申し込み】
下記申込みフォームよりお申込みください。 https://ws.formzu.net/dist/S87348567/
お申込み期限は11月15日ですが、定員になり次第締め切らせていただきます。
ご質問がありましたらお気軽にご連絡ください。
こちらからお返事させていただきます。






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