茶禅草堂の仲間と開いた幸せ茶会
- 福岡 明代 (茶禅草堂認定講師)

- 2025年12月5日
- 読了時間: 3分
いつも茶禅草堂のブログにご訪問いただきありがとうございます。
認定講師の福岡です。
先日、茶禅草堂で学び合った仲間と小さなお茶会をひらきました。

きっかけは、浄心先生主催の台湾茶旅ツアーに参加された方が「お茶作りの時にいただいたお茶を、みんなで一緒に味わいましょう」と声をかけてくださったこと。
そのお心遣いが嬉しく、とても貴重なお茶を分けていただけたことに感謝でいっぱいです。

沁玉烏龍茶(台茶22號)
新品種のお茶で、詳しいお話は浄心先生のブログをぜひご覧ください。
口に含むとふわっと甘さが広がり、軽い焙煎のまろやかさが心地よく、今の季節にぴったりのほっこりとした味わい。
夏の旅先で飲んだ時よりも、時間が経った今の方がより落ち着いて美味しさが際立っていると、お茶を分けてくださった方が教えてくれました。
こうした時間の変化まで計算して、茶師さんは仕上げているのでしょうか。
そんなことを思いながらいただく一杯は、とても豊かです。

ちなみに、青心烏龍品種× 金萱品種というかけ合わせ。
「美味しい×美味しい=さらに美味しいよね!」と、みんなで笑い合いました。
お茶菓子をいただきながら、台湾茶旅での茶作りの様子や立ち寄ったところなどを聞いていたら、次の機会にはぜひ参加したい!と思いました。

煎を重ねるごとに変わりゆく香りと味を楽しみながら語らう時間は、中国茶ならではの豊かさの一つだと感じます。
そして、一人では分かち合うことのできない美味しさを、一緒に味わえる相手がいるという幸せ。
お茶がつないでくれるご縁のありがたさに、心がじんわりとしました。

なにより…
誰かに淹れてもらったお茶の美味しいこと!
お茶を囲んで笑顔が生まれたり、話を聞いてもらい心がふっと軽くなったり。
慌ただしい日常からほんの少し離れるだけで、心がしずまり癒されていくのを感じました。

「やっぱり、お茶っていいなぁ…」
そんな思いが静かに満ちていく、あたたかな時間でした。
茶禅で学ぶ仲間、中国茶が好きな仲間としてつながっていられることは、私にとって大切な宝物。
これからもこの“茶縁”を大切にしていきたいです。
また美味しいお茶を味わいながら、ゆっくりとした時間をご一緒できますように。

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