中国茶とお菓子の時間 普洱茶と馬拉糕

馬拉糕(マーラーカオ)が食べたくなリました。


馬拉糕とは、点心のお菓子の中華風蒸しパンといった感じでしょうか。台湾でも、肉まんなどのように売られているのを見たことがあります。


台湾カステラは、ふわっふわっの、シュワッ、と言うような口当たりに対し、馬拉糕は、特に蒸し立てが美味しいので、ほくっほくの、ふわ、ふわ、そして、どしっと弾力も感じられます。



蒸しあがりの馬拉糕。定番の黒糖のフレーバーのもの。

台湾カステラとは、材料が異なり、少しだけ手間を要します。なので、作る時には一度に作って置いて、蒸した後に冷凍しておけば、食べたい時に蒸すだけで、出来立てと同じように楽しめます、実はこれも少し前に作り、冷凍しておいたものです。


早速お茶の時間です。お茶は、普洱茶を選びました。普洱茶は固めて作った、「固形茶」もあるのですが、その形状によっても名前が付けられています。今回いただいたものは、お椀型をしている、「沱茶」です。下のものは、その「沱茶」の中でも、小さく作られた「小沱茶」です。

裏に返すと、窪みができていてお椀のような形です。大きいサイズのものは、茶葉を必要分だけ削って使用しなくてはならないのですが、これは一回分なので、気軽にいただけます。


一回分とはいえ、ぎゅっと固められたこの茶葉は、差し湯をすれば一日中楽しむ事ができます。



なので、お茶の時間だけでなく、お食事のときも気軽にいただけます。淹れ方は難しくありません。

ポットを温めて、そこに小沱茶を1つ入れて、沸騰したお湯を注ぎ、最初はお湯を捨てて洗茶します。それから、再度お湯を注ぎお好みの濃さになるまで待って、お茶碗に注ぎ分けるだけです。このようにして、お湯を注ぎ足せばゆっくりと何煎でも楽しめます。 


馬拉糕の黒糖のコクのある甘さと、まろやかになった普洱茶の風味の組み合わせも、お勧めです。


どうもありがとうございました。





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